活動団体 ハピファミコミュニケーション(豊橋市)



レスコンシーズでは、2013年11月に豊橋市にオープンしたハピファミコミュニケーション(以下、ハピファミ)と連携し、
ロボットを中心としたものづくり教育活動について提案しています。  ハピファミとは?(外部リンク)



ロボットハンド(アーム)工作



担当:岩熊(元 埼玉大学/広島工大OB)


レスコンシーズ公式キット、レスキュークローラーと相互補完可能なロボット教材です。
空気の力で動くロボットハンドは教材費が安価で、また短時間にて製作可能です。
ロボット工作教室を、これまで以上に体験しやすく、身近なものに変えることが出来ます。


イベント事例の紹介

広島工業大学 科学部と共同で、蒲郡市にてワークショップを行いました。


詳しくは、こちらから。


こども未来館(豊橋市)にてワークショップを行いました。


詳しくは、こちらから。


炎の祭典内「どすごい楽市」にてワークショップを行いました。

詳しくは、こちらから。


名古屋 松坂屋にてワークショップを行いました。

詳しくは、こちらから。

【注意】
この教材は埼玉大学にて考案し、ハピファミコミュニケーションのワークショップを通じて
研究が行われているものです。指定団体以外がワークショップ等で用いる場合には、
有料・無料を問わず、著作者による許可が必要です。 [お問い合わせ]

※ハピファミとの約1年間の連携事業は、日本機械学会ROBOMECH2015にて発表しました


出張イベントの事例

詳細はこちらから
  http://hapifami.jimdo.com/出張ハピファミ/